スケールサークル中央の星形をタップすると、そのまわりに6つのボタンがリング状に現れます。どのボタンも、1回のタップでスケール全体を組み替えます。もう一度星形をタップすると閉じます。
ボタンの配置
上から時計回りに並んでいます。
↻ リセット
すべての音をオフにします。サークルが空になり、スケールを一から組み立てられます。最初にタップした音が主音になります。
› ‹ 次のモード・前のモード
主音はそのままで、スケールの音程の並びが変わります。 同じ音を主音にしたまま、同じファミリーのとなりの旋法へ移ります。
元は C メジャー、音程の並びは 全 全 半 全 全 全 半 です。› を押すと並びが1つずれて、全 半 全 全 全 半 全 になります。これが C ドリアン で、E♭ と B♭ が入ります。主音は C のままですが、響きはマイナー寄りになります。
› を押し続けると、C を主音にしたまま、ファミリーの旋法を順にたどれます:フリジアン、リディアン、ミクソリディアン、エオリアン、ロクリアン、そしてメジャーへ戻ります。‹ はその逆順です。
長押しで主音を変える操作とのちがいは、同じ音か、同じ主音か:長押しと › ‹ ボタン で説明しています。
↷ ↶ 移調
スケール全体が半音動きます。主音も含めて、すべての音がいっしょに動きます。星形の形は変わらず、回転するだけです。音楽ではこれを移調といいます。
元は C メジャー、↷ を押すと C♯ メジャー になります。同じスケールが、半音高くなりました。↶ は半音下げます。
12回続けて押すと、スケールは元の位置に戻ります。
⇅ 反転
オンの音はオフに、オフの音はオンになります。 サークルには、残りの「もう一方の」音でできたスケールが表示されます。
C メジャーを反転すると、C メジャーに入っていなかった5つの音になります:C♯、D♯、F♯、G♯、A♯。ピアノの黒鍵です。できあがるのはペンタトニックスケールです。7つの白鍵と5つの黒鍵は、合わせるとちょうど12音になります。
反転しても、主音は同じ音にとどまります。その音がオフになってしまった場合は、新しい音の中から長押しで主音を選んでください。もう一度反転すると、元のスケールに戻ります。
試してみましょう
実際に動かせる C メジャーです。
- 星形をタップします。
- › を押して、同じ C の音から7つの旋法がそれぞれちがう響きになるのを聞いてみましょう。
- ↷ を押すと、すべてが半音上に移ります。
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